「また歩けるようになった」——50歳からの挑戦が人生を変えた話
- 和輝 内倉

- 2025年12月15日
- 読了時間: 3分
「まだ間に合う」と思えた瞬間から
今回ご紹介するのは、50歳・男性のAさん。REALに通い始めたきっかけは、同僚からの紹介でした。
以前は出水市のジムに通っていたAさん。しかし、膝の痛みを抱えながらのトレーニングは不安が多く、「このまま続けて本当に良くなるのだろうか」という思いを抱えていたそうです。そんな中で知ったのが、月1回の定期指導と法人契約による通いやすさが整ったREALでした。
「ここなら、今の自分の身体をちゃんと見てもらえるかもしれない」その直感が、Aさんの人生を大きく動かす一歩になりました。
膝の痛みと、将来への不安
Aさんが抱えていた最大の悩みは、膝の痛み。診断名は「変形性膝関節症」。手術の可能性も示唆されていました。
以前通っていたジムでは、最初にメニューを組んでもらい、それを淡々と続ける日々。膝の状態が良い日も悪い日も、内容は変わらず、「続けてはいるけれど、変化を感じられない」という状況だったそうです。
「このまま悪化して、手術になるのではないか」「将来、旅行や長距離移動ができなくなるのではないか」
そんな不安を抱えながら、トレーニングを“こなす”だけの日々が続いていました。
合言葉は「まずは行きましょう」
REALでの取り組みは、とてもシンプルでした。
Aさんが最初の3か月で大切にしたのは、**「1日1回、5分でもいいから行く」**という意識。
トレーナーからの言葉は、「完璧じゃなくていい。まずは行きましょう」。
トレーニング時間が短くてもOK
疲れている日は軽めでもOK
できない日があっても責めない
その代わり、“続けること”に全力を置く。
モチベーション維持のために、
トレーニング記録表をつける
毎日体重を測る
主食の量を記録する
といった「見える化」も徹底しました。
食事面では、
主食は拳0.5個分
おかわりはしない
間食は我慢せず、内容と量を調整
無理な制限はせず、「一生続けられる形」を選びました。
数字以上に大きかった“変化”
結果は、誰が見ても驚くものでした。
体重:−18.9kg
体脂肪量:−14.7kg
体脂肪率:−10%
洋服のサイズは、4XL → XL。「店舗で普通に服が買えるようになった」のは、Aさんにとって大きな喜びだったそうです。
身体機能も大きく向上しました。
レッグプレス:60kg → 200kg
バイク:レベル7で60分 → レベル11で60分
何より変わったのは、膝の痛みが緩和したこと。歩くことへの不安が減り、長距離移動も怖くなくなりました。
その結果、大阪・関西万博へ行けたという、忘れられない思い出も生まれました。
職場では「後ろ姿が変わった」と言われ、家族からは「歩けるようになったね」と声をかけられるように。
トレーニングが、仕事や家庭での会話のきっかけにもなっています。
これから始める人へ
Aさんから、これから頑張る方へのメッセージです。
「無理をしなくていい。隙間時間で、5分でもいいからジムに行く癖をつけてほしいです。 動画や情報はたくさんありますが、自分の身体に合っているかは、トレーナーに見てもらうのが一番です。」

トレーナーより
REALでは、
月1回の定期指導
その時の身体状態に合わせた調整
「頑張りすぎない」継続設計
を大切にしています。
50歳からでも、身体は変わります。そしてその変化は、人生の行動範囲と自信を確実に広げてくれます。
Aさんの挑戦が、次に一歩踏み出す誰かの背中を、そっと押せたら嬉しいです。



